事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約619文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社3社(関東航空計器㈱、㈱イッセイ、㈱イシメックス)及びその他の関係会社レンゴー㈱の計5社で構成され、段ボール製函印刷機械等の「紙工機械」、機雷、航空機用電子機器等の「防衛機器」、他社から各種機械の生産を受託する「受託生産」の製造販売を主な事業内容としております。 当社グループの事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 (紙工機械) 当社がレンゴー㈱などへ製造販売するほか、㈱イッセイは紙工機械の機械加工部品の製造の一部を行っております。㈱イシメックスは紙工機械に内蔵する制御盤等電装関係部品を製造しております。 (防衛機器) 当社及び関東航空計器㈱が製造販売するほか、㈱イッセイは防衛機器の機械加工部品の製造の一部を行っております。㈱イシメックスは防衛機器に内蔵する制御盤等電装関係部品を製造しております。 (受託生産) 当社が生産を受託するほか、㈱イッセイは各種機械の機械加工部品の製造の一部を行っております。㈱イシメックスは各種機械に内蔵する制御盤等電装関係部品を製造しております。 (その他) 当社及び関東航空計器㈱が製造販売するほか、㈱イッセイは各種機械の機械加工部品の製造の一部を主に行っております。㈱イシメックスは各種機械に内蔵する制御盤等電装関係部品を製造しております。 以上の事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約235文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループは継続的かつ安定的な配当を行う上で収益力の強化を課題としております。当社グループは安定した経営基盤の確立のため、①顧客のニーズに対応する製品開発を通じた受注の拡大、②経営の効率化による原価低減の徹底、③技術の研鑽と継承による品質向上に努め、収益力の強化を図り配当を通じた継続的な株主への利益還元を目指してまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約235文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループは継続的かつ安定的な配当を行う上で収益力の強化を課題としております。当社グループは安定した経営基盤の確立のため、①顧客のニーズに対応する製品開発を通じた受注の拡大、②経営の効率化による原価低減の徹底、③技術の研鑽と継承による品質向上に努め、収益力の強化を図り配当を通じた継続的な株主への利益還元を目指してまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2330文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況 当社グループの当連結会計年度における受注高は137億32百万円(前連結会計年度比35.5%減)となり、売上高は 184億73百万円 (前連結会計年度比14.0%増)となりました。 損益面におきましては、売上高の増加に伴い、営業利益は 13億6百万円 (前連結会計年度比88.7%増)となりました。経常利益につきましては、 11億86百万円 (前連結会計年度比83.5%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、 6億37百万円 (前連結会計年度比50.6%増)となりました。 ② 財政状態の状況 a. 資産 流動資産は前連結会計年度末に比べ53億19百万円(33.3%)増加し、 213億11百万円 となりました。これは主に売掛金が33億6百万円、契約資産が17億18百万円それぞれ増加したことによります。 固定資産は前連結会計年度末に比べ8億56百万円(17.7%)増加し、 57億3百万円 となりました。これは主に投資有価証券の時価上昇により、投資その他の資産が6億49百万円、固定資産の取得により有形固定資産が1億8百万円、無形固定資産が98百万円それぞれ増加したことによります。 この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べ61億76百万円(29.6%)増加し、 270億15百万円 となりました。 b. 負債 流動負債は前連結会計年度末に比べ46億7百万円(35.1%)増加し、 177億43百万円 となりました。これは主に短期借入金が35億90百万円、支払手形及び買掛金が7億45百万円それぞれ増加したことによります。 固定負債は前連結会計年度末に比べ8億29百万円(35.8%)増加し、 31億46百万円 となりました。これは主に長期借入金が4億79百万円増加したことによります。 この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ54億36百万円(35.2%)増加し、 208億89百万円 となりました。 c. 純資産 純資産合計は前連結会計年度末に比べ7億39百万円(13.7%)増加し、 61億25百万円 となりました。これは主にその他有価証券評価差額金が4億11百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6億37百万円を計上したこと等により利益剰余金が5億73百万円増加した一方で、株式報酬制度導入に伴い自己株式が2億45百万円増加したことによります。 ③ キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1561文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント その他 合計 紙工機械 防衛機器 受託生産 売上高 一時点で移転される財 3,021,494 4,774,999 1,286,218 9,082,711 802,580 9,885,291 一定の期間にわたり 移転される財 6,318,605 6,318,605 6,318,605 顧客との契約から生じる収益 3,021,494 11,093,604 1,286,218 15,401,316 802,580 16,203,896 外部顧客への売上高 3,021,494 11,093,604 1,286,218 15,401,316 802,580 16,203,896 セグメント間の内部売上高 又は振替高 30,204 30,204 3,021,494 11,093,604 1,286,218 15,401,316 832,784 16,234,100 セグメント利益又は損失(△) △ 66,725 1,301,502 78,825 1,313,602 169,938 1,483,540 セグメント資産 2,723,444 13,760,074 643,360 17,126,878 792,309 17,919,187 その他の項目 減価償却費 54,534 171,396 28,652 254,582 8,182 262,764 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 130,497 417,050 73,337 620,884 24,359 645,243 (注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれないセグメントであり、主に電子機器、繊維機械等の製造・販売を行っております。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1648文字
2 主な相手先の販売実績及び総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) 防衛省 7,684,712 47.4 9,650,445 52.2 三菱重工業株式会社 1,797,146 11.1 3,063,741 16.6 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 当連結会計年度における当社グループは、さらなる安定的な収益確保のため、従業員の技術の研鑽と継承を徹底し、作業効率化や無駄なコストの削減により原価低減を図るとともに、製品の信頼を高めることにより販売拡大を目指してまいります。 当社グループのセグメントごとの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中のセグメント利益は営業利益ベースによる数値であります。セグメント情報の詳細については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等)」をご参照ください。 紙工機械 受注高は19億82百万円(前連結会計年度比22.3%減)、売上高は26億94百万円(前連結会計年度比10.8%減)となりました。また、セグメント損失は23百万円(前連結会計年度はセグメント損失66百万円)となりました。 防衛機器 受注高は99億52百万円(前連結会計年度比41.4%減)、売上高は141億90百万円(前連結会計年度比27.9%増)、セグメント利益は21億円(前連結会計年度比61.4%増)となりました。 受託生産 受注高は13億6百万円(前連結会計年度比22.4%増)、売上高は11億12百万円(前連結会計年度比13.5%減)、セグメント利益は79百万円(前連結会計年度比0.5%増)となりました。 その他 受注高は4億91百万円(前連結会計年度比27.8%減)、売上高は4億74百万円(前連結会計年度比40.8%減)、セグメント利益は21百万円(前連結会計年度比87.2%減)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 当社グループの資金需要は、主に材料の購入代金、人件費・諸経費等の運転資金のほか、設備の維持・更新等にかかる費用であります。当社グループでは、これらの資金を主に金融機関からの借入により調達しております。借入に際しては、効率的な調達を行うよう努めております。…