サステナビリティ
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/ 原文長 約5157文字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組みは、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (サステナビリティに関する考え方) 当社グループは「人々の生活と安全を守り、快適な住環境を創り出す部材とシステムを提供し、社会の発展に貢献する企業をめざす」及び「社員一人・一人の人間性を尊重し、働きがいのある明るい職場を作り、個々の能力向上を図る」の理念のもと、サプライチェーン全体における環境負荷低減に取り組むとともに、環境保全に貢献する技術開発と商品の提供を通じて、人々にやすらぎと安心を提供し、持続可能な社会の実現に努めております。また、「やすらぎと安心の創造」という当社グループの使命(Nozawa's Mission)を果たし資本収益性の向上及び市場評価の改善するため、中期経営計画「NOZAWA NEXT3」を展開し、取り組んでまいります。 ※NOZAWA NEXT3:「志 KOKOROZASHI-Vision」、「実 MINORI-Profit」、「礎 ISHIZUE-Base」 (1)ガバナンス 当社グループは監査役会設置会社であり、株主総会、取締役会及び監査役会を設置しております。取締役会は、毎月1回定例又は必要に応じて臨時に開催されており、法令に定められた事項のほか経営に関する重要議案について決議しております。経営会議として社長、技術本部長、販売本部長、品質保証本部長、管理本部長を委嘱された取締役等で構成された「本部長会」で業務執行状況や取締役会への付議事項を検討しております。「本部長会」で選出されたメンバーによるワーキングチームが、サステナビリティに関する活動を推進する機関として、重点課題の認識や施策の発案、その進捗状況の管理等具体的な活動を展開。審議内容は、「本部長会」に報告、会社方針案を策定の上、取締役会に上程し、十分な検討を実施した上で決定しております。気候変動対応については、環境推進室が気候変動に対応する具体的施策の進捗状況を監視し、取締役会において監督しております。リスク管理については、法務・知的財産室を所管するリスク対策部の部長に取締役を任命し、事業に関するあらゆるリスク管理に対応し、取締役会において監督しております。 人的資本に関しては、社員の能力向上を図り、その能力を100%発揮して常に新しいことを追求・実践することで「やすらぎと安心の創造」を実現し、企業価値向上に寄与するものと考えており、管理本部長を責任者としております。 (2)戦略 当社グループは、中期経営計画「NOZAWA NEXTS3」を展開し、当社グループの使命を果たすとともに目標達成を目指しております。…
研究開発活動
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/ 原文長 約1379文字
6【研究開発活動】 当社は、不燃建材メーカーとしてコーポレートメッセージである「やすらぎと安心の創造」の基に、快適な住環境を創り出すと共に環境負荷を低減する資材・システムの提供および労働人口減少を補う省人化対策商品の提供により人々の生活と安全を守り社会貢献することを理念としております。 この理念の下、研究開発活動においては、技術力を背景とした新素材・新デザインパネルの開発、材料の素材感を活かした新仕上げ開発、労働人口の減少を考慮した現場施工省力化工法開発など、総合的な技術開発を実施しております。 研究開発活動の中心となる研究開発部門は、技術本部の下、中長期的視野にたった活動を積極的に推進しております。また、環境問題や資源循環型社会に適合した生産技術開発およびリサイクル原料の活用、カーボンニュートラル社会の実現に向けた外部との連携によるCO 2 固定化押出成形セメント板の量産製造技術開発に積極的に取り組んでいます。 当連結会計年度の研究開発費用は 323 百万円であります。 研究開発活動はセグメント別に見ると、建築材料関連事業のみであり、その他の事業の実績はありません。 当連結会計年度における主な研究開発活動は次のとおりであります。 建築材料関連事業 (1) 押出成形セメント製品 ・一般建築向け建材 主力商品である押出成形セメント板「アスロックNeo(ネオ)」の塗装仕上げ商品においては、工場塗装品を展開してきましたが、この度新事業として100%子会社である株式会社ノザワ商事とアスロック向け多色仕上げの現場塗装工法「ミルフィア」を共同開発し塗装工事事業を開始しました。 本塗装は、工場塗装では再現が困難な繊細な色彩や質感を、熟練職人が現場で仕上げる多色意匠塗装です。塗料を幾重にも塗り重ねることで、近年注目される〝斑感(むらかん)”のある深み豊かな風合いを実現し、高級感と独自性を演出します。グループ会社内でアスロック工事の打ち合わせから施工、目地シーリング、現場塗装仕上げまでを一貫した「責任施工」の対応により、高品質かつ迅速な施工体制に加え、施工後のアフターメンテナンスまでシームレスに提供可能となりました。 環境負荷低減への対応については、二酸化炭素を固定化させる新たな押出成形セメント板の製品実用化開発および製造時に発生する廃棄材の再利用活用、社外廃棄物を用いた商品の研究開発に注力し実施しております。 ・住宅向け建材 住宅向け建材では、デザインニーズに合わせた商品開発を他社と共同で実施しております。…
設備投資等の概要
抽出本文
/ 原文長 約746文字
2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 提出会社 2026年3月31日現在 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額 従業 員数 (名) 建物 及び構築物 (千円) 機械装置 及び運搬具 (千円) 土地 (千円) (面積千㎡) その他 (千円) 合計 (千円) 埼玉工場 (埼玉県比企郡吉見町) 建築材料関連事業 押出成形セメント製品生産 891,112 1,265,297 1,548,324 (46) 255,380 3,960,114 88 〔113〕 播州工場 (兵庫県加古郡播磨町) 建築材料関連事業 押出成形セメント製品生産 71,281 190,352 2,269,595 (36) 36,073 2,567,303 69 〔16〕 高砂工場 (兵庫県高砂市) 建築材料関連事業 スレート生産 39,957 71,990 1,690,000 (42) 1,374 1,803,321 18 〔7〕 本社 (神戸市中央区) 建築材料関連事業 及び全社(共通) 全社的管理業務 742,593 627 572,050 (1) 73,331 1,388,603 49 〔7〕 技術研究所 (埼玉県深谷市) 建築材料関連事業 研究及び開発 51,617 19,282 129,573 (4) 24,514 224,988 10 〔0〕 (注)1 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であり、建設仮勘定を含んでおりません。 2 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は、〔 〕内に年間の平均人員を外数で記載しております。 3 現在、休止中の主要な設備はありません。 4 上記の他、賃借している主要な設備はありません。