事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約399文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の連結子会社3社)は計4社で構成され、合成樹脂の加工及び販売を主に営んでおり、製造販売はロンシール工業㈱(当社)が行っています。また、販売については代理店を通じて行っていますが、連結子会社であるロンシールインコーポレイテッド(米国)、㈱ロンテクノ、龍喜陸(上海)貿易有限公司はこの代理店の一部です。 事業内容と当社及び関係会社の位置づけは、次のとおりです。 また、事業区分はセグメントと同一です。 報告セグメント 主要品目 主要な会社 合成樹脂加工品事業 建築用床材、屋上防水材、壁装材、各種防水・室内装飾工事等 当社、ロンシールインコーポレイテッド、 ㈱ロンテクノ、龍喜陸(上海)貿易有限公司 不動産賃貸事業 ショッピングセンター施設 当社 以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりです。 (注) ※1 連結子会社 ※2 その他の関係会社
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1715文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、どんな環境下にあっても『ステークホルダーの信頼に応え続けること』を経営の基本としております。そのためには、『経営のあるべき姿』を次のように捉えています。 ①顧客のニーズに合致するものを良質適価で提供する会社 顧客のニーズに合致するものを良質適価で提供する会社とは、市場の要求にいち早く対応できる会社であり、市場を創造できる会社です。創造的な高品質・高機能の商品をスピーディーに市場に投入できる開発力をもった会社であり、コスト競争力を実現できる技術力をもった会社であります。 ②安定した配当ができる会社 安定した配当ができる会社とは、長期に安定した株主価値の創造をし、配当を継続する会社であります。 ③社会状況に適応した運営を行う会社 社会状況に適応した運営を行う会社とは、どんな環境下にあっても生き抜く適者たる存在になるために、環境に適応し続ける会社であります。 ④従業員が生活設計を描ける会社 従業員が生活設計を描ける会社とは、会社の展望を見える形で従業員に示せる会社であり、従業員自身は自分の役割を果たすことを通してエンプロイアビリティー(雇用される市場価値)向上を実現する会社であります。 (2)目標とする経営指標 株主価値を効率よく創造するために、売上高経常利益率を主な経営指標とします。中期目標としては5%以上の売上高経常利益率の安定的な達成を目指します。 (3)中長期的な会社の経営戦略 3ヶ年計画の方向性は次のとおりであります。 ①既存事業分野における選択と集中 事業内容を見直し、今後成長が期待できるコア分野に対して、市場への差別化商品の早期投入、効率的な営業により利益を実現していきます。また、将来性が見込めない事業分野及び商品については、縮小、撤退を図り、コア分野へ経営資源を集中させます。 ②コストダウン あらゆるプロセスにおいて、コストを削減します。 ③新規事業展開 コア・コンピタンスを生かしつつ、成長性ある事業・市場への展開に取り組みます。 (4)会社の対処すべき課題 今後の当社グループを取り巻く経営環境は、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックを控えてインフラ建設などの需要の盛り上がりが本格化するほか、首都圏での再開発案件の増加などによる景気の押し上げが期待される一方、住宅投資の減少、販売競争の激化、原油価格の上昇による物流費・原材料価格の上昇、人手不足による人件費の上昇が懸念されるなど、引き続き厳しい状況が続く見通しです。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1715文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、どんな環境下にあっても『ステークホルダーの信頼に応え続けること』を経営の基本としております。そのためには、『経営のあるべき姿』を次のように捉えています。 ①顧客のニーズに合致するものを良質適価で提供する会社 顧客のニーズに合致するものを良質適価で提供する会社とは、市場の要求にいち早く対応できる会社であり、市場を創造できる会社です。創造的な高品質・高機能の商品をスピーディーに市場に投入できる開発力をもった会社であり、コスト競争力を実現できる技術力をもった会社であります。 ②安定した配当ができる会社 安定した配当ができる会社とは、長期に安定した株主価値の創造をし、配当を継続する会社であります。 ③社会状況に適応した運営を行う会社 社会状況に適応した運営を行う会社とは、どんな環境下にあっても生き抜く適者たる存在になるために、環境に適応し続ける会社であります。 ④従業員が生活設計を描ける会社 従業員が生活設計を描ける会社とは、会社の展望を見える形で従業員に示せる会社であり、従業員自身は自分の役割を果たすことを通してエンプロイアビリティー(雇用される市場価値)向上を実現する会社であります。 (2)目標とする経営指標 株主価値を効率よく創造するために、売上高経常利益率を主な経営指標とします。中期目標としては5%以上の売上高経常利益率の安定的な達成を目指します。 (3)中長期的な会社の経営戦略 3ヶ年計画の方向性は次のとおりであります。 ①既存事業分野における選択と集中 事業内容を見直し、今後成長が期待できるコア分野に対して、市場への差別化商品の早期投入、効率的な営業により利益を実現していきます。また、将来性が見込めない事業分野及び商品については、縮小、撤退を図り、コア分野へ経営資源を集中させます。 ②コストダウン あらゆるプロセスにおいて、コストを削減します。 ③新規事業展開 コア・コンピタンスを生かしつつ、成長性ある事業・市場への展開に取り組みます。 (4)会社の対処すべき課題 今後の当社グループを取り巻く経営環境は、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックを控えてインフラ建設などの需要の盛り上がりが本格化するほか、首都圏での再開発案件の増加などによる景気の押し上げが期待される一方、住宅投資の減少、販売競争の激化、原油価格の上昇による物流費・原材料価格の上昇、人手不足による人件費の上昇が懸念されるなど、引き続き厳しい状況が続く見通しです。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3258文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりです。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得情勢の改善などを背景に個人消費も緩やかに回復しているものの、円高の進行や原油価格の上昇などにより、先行きの不透明感は払拭されない状況で推移いたしました。 当社グループを取り巻く事業環境は、建設業界及び合成樹脂加工品業界における人手不足や原材料価格の上昇に伴うコスト上昇等により引き続き厳しい状況が続いております。 当社グループはこのような状況の下、営業力の強化と積極的な販売活動に努めてまいりましたが、当連結会計年度の連結売上高は、206億86百万円(前期比1.4%減)となりました。 損益面につきましては、当連結会計年度においても徹底したコストダウン及び諸経費の削減などの諸施策を実施してまいりましたが、営業利益は21億30百万円(前期比13.9%減)、経常利益は21億83百万円(前期比12.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は15億95百万円(前期比7.2%減)となりました。 セグメント別の状況は次のとおりです。 (合成樹脂加工品事業) 主力の建材製品は、国内床材が売上増となりましたが、防水資材、住宅資材、壁装材、輸出用床材は売上減となりました。また、産業資材製品は、欧米向けフィルムが売上増となりましたが、車両用床材は売上減となりました。 この結果、売上高は203億10百万円(前期比1.4%減)、営業利益は18億50百万円(前期比15.8%減)となりました。 (不動産賃貸事業) 不動産賃貸料収入は、売上高は3億76百万円(前期比1.2%増)、営業利益は2億79百万円(前期比1.5%増)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ5億12百万円増加し、当連結会計年度末は56億7百万円となりました。 当連結会計年度に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況と原因は次のとおりです。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果得られた資金は、13億45百万円(前期収入21億28百万円)となりました。これは主に売上債権及びたな卸資産の増加がありましたが、税金等調整前当期純利益及び減価償却費によるものです。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果使用した資金は、2億10百万円(前期支出2億12百万円)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出によるものです。…
セグメント関連
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/ 原文長 約827文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額(注) 連結財務諸表計上額 合成樹脂加工品事業 不動産賃貸事業 売上高 外部顧客への売上高 20,603 371 20,974 20,974 セグメント間の内部 売上高又は振替高 20,603 371 20,974 20,974 セグメント利益 2,199 275 2,474 2,474 セグメント資産 15,201 1,107 16,309 5,186 21,496 その他の項目 減価償却費 297 46 344 344 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 346 346 346 (注) セグメント資産の調整額5,186百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産5,186百万円を含んでおります。全社資産は主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金です。 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額(注) 連結財務諸表計上額 合成樹脂加工品事業 不動産賃貸事業 売上高 外部顧客への売上高 20,310 376 20,686 20,686 セグメント間の内部 売上高又は振替高 20,310 376 20,686 20,686 セグメント利益 1,850 279 2,130 2,130 セグメント資産 15,760 1,061 16,821 5,834 22,655 その他の項目 減価償却費 318 46 365 365 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 272 272 272 (注) セグメント資産の調整額5,834百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産5,834百万円を含んでおります。全社資産は主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金です。