サステナビリティ
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/ 原文長 約2283文字
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) ガバナンス 当社グループでは、中長期的な企業価値を向上させるため、サステナビリティ推進体制を強化しており、取締役会による監督のもと、代表取締役社長を統括責任者とするサステナビリティ委員会を設置しております。当委員会においては当社グループにおける社会課題への取り組みを統括し、不足事項に対する議論・審議を行い取締役会への報告を行います。 (2) 戦略 当社グループでは、気候変動を含む環境問題を企業の持続的な発展のための重要課題(マテリアリティ)の1つとして捉え、気候変動が事業に及ぼす影響を把握し、気候変動に起因する課題への取組を推進するために、リスクと機会を以下のとおり整理しております。今後、内容の精査を進め、リスクの軽減と機会を的確に捉えた事業運営に努めてまいります。 リスク・機会の種類 気候変動に対する取組 リスク・機会の概要 ※1 温室効果ガス排出量削減 気候変動規制強化に伴う事業コストの増加 (炭素税の導入、排出権取引等) 計画的な省エネ・再エネの推進 エネルギー需給の変化により、石油・電力等のエネルギーコストが増加 環境課題に配慮した製品の開発 環境に配慮した製品に対する顧客の需要の高まりに応えられないことによる競争力の低下 ※2 BCP計画の見直し、複数購買の実施 自然災害の激甚化による生産設備停止、部材調達の停止 環境課題に配慮した製品の開発 脱炭素化、電力価格の高騰から環境性能の高い製品の提供機会の増加 ※1 気候変動を緩和することを目的とした低炭素社会への移行に伴うリスク ※2 気候変動に伴う災害等により顕在化するリスク 加えて、当社グループでは、政府目標である2050年のカーボンニュートラルに向けて、GHG排出量削減の移行計画を策定中であり、GHG排出量削減に向けた活動を社内横断型の委員会活動により実施しております。 また、当社グループにおける、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針は、以下のとおりであります。 ① 人材育成方針 当社グループは「従業員は会社の大切な財産である」と考え、すべての従業員の人権を尊重するとともに、大成ラミックの基本行動指針のもと、従業員の人格、個性を尊重し、安全で働きやすい環境を確保するとともに従業員の多様な能力や個性を十分に発揮できるよう成長を支援します。 ② 社内環境整備方針 当社グループは、すべての従業員の安全と健康を守り、多様な働き方を受け入れられるよう、職場環境の整備に努めます。…
研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約818文字
6 【研究開発活動】 当社は、液体充填用フィルムと充填機械の双方を一元的に提供する国内唯一の企業として、多様化する顧客ニーズや持続可能な社会の実現に貢献していくため「環境負荷低減」と「生産性・機能性の向上」を重要テーマとして掲げ、フィルム・機械の両面から新製品の開発・改良を行っております。 当連結会計年度における研究開発費の総額は 698 百万円であり、主な活動状況は以下のとおりです 。 (1) 液体充填用フィルム 環境問題への対応が求められる中、液体充填用フィルム分野においては、植物由来の原材料を用いた「環境対応フィルム」の開発を進め、順次市場に投入を開始しております。 また、リサイクルの促進に向けたモノマテリアルフィルムや、薄肉化によるプラスチック原材料の使用量をより抑えた製品等の開発にも積極的に取り組み、さらなる環境負荷低減に向けた製品開発を推進しております。当連結会計年度における研究開発費の金額は103百万円であります。 (2) 充填機械 人口減少に伴う「労働力不足」を背景に、自働化や省人化が求められる中、後継者の育成、熟練作業者不足の問題を解決するため、機械操作性の向上や自動制御機能を拡充させた「DANGAN G3」の開発を実施しております。 また、顧客の多様なニーズに応えるため、必要な基本機能に特化し、コストを抑えたエントリーモデル「DANGAN M」の開発を実施しております。 加えて、当社充填機械のIoT化として、稼働状況の遠隔把握、生産状態の可視化・分析、充填手法やメンテナンス手法の動画閲覧、機械保守管理等の機能を搭載したクラウドサービスである「H.U.G.Home」を開発しており、お客様の液体充填に関わる業務を改善・効率化するとともにDX推進をサポートいたします。当連結会計年度における研究開発費の金額は594百万円であります。 0103010_honbun_0352200103604.htm
設備投資等の概要
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/ 原文長 約1569文字
2 【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 (1) 提出会社 2024年3月31日 現在 事業所名 (所在地) 事業部門 の名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積㎡) リース 資産 その他 合計 本社・ 白岡第1工場 (埼玉県白岡市) 販売業務施設 軟包装用プラスチックフィルム製造施設 統括業務施設 977,164 623,826 876,393 (27,008.81) 53,438 496,652 3,027,474 215 (20) 星川DANGAN'S STUDIO (埼玉県白岡市) 研究開発業務施設 807,647 75,674 120,651 (2,462.70) 11,887 92,819 1,108,681 67 ( 3) DANGAN'S STUDIO WEST (埼玉県白岡市) 研究開発業務施設 56,938 3,427 50,696 (1,022.00) 1,595 112,658 (-) 白岡第2工場 (埼玉県白岡市) 包装フィルム部門 軟包装用プラスチックフィルム製造施設 1,523,567 357,749 2,266,965 (48,855.62) 32,738 70,008 4,251,029 113 (13) 白岡第3工場 (埼玉県白岡市) 包装フィルム部門 軟包装用プラスチックフィルム製造施設 296,930 69,074 77,579 (4,742.69) 3,776 6,887 454,247 28 (10) 製版工場 (埼玉県白岡市) 包装フィルム部門 軟包装用プラスチックフィルム用の版製造施設 768,759 797,403 127,507 (3,467.06) 31,812 1,725,483 35 ( 3) 新潟事業所 (新潟県見附市) 包装機械部門 液体充填機製造施設 289,209 41,165 118,548 (7,000.06) 8,660 457,583 23 ( 3) 国内営業施設 (福岡県糟屋郡志免町他7ヵ所) 販売業務施設 23,220 94,878 11,870 129,968 50 ( 1) 海外営業施設 (大韓民国ソウル特別市) 販売業務施設 11,147 21,245 1,516 33,908 (-) 福利厚生施設 (埼玉県白岡市) 社員寮 657,495 291,992 (3,170.44) 31,726 981,215 (-) (注) 1. 現在休止中の主要な設備はありません。 2. 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品並びに無形固定資産であり、建設仮勘定及びソフトウエア仮勘定は含んでおりません。 3. 建物の一部を賃借しております。…