研究開発活動
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5【研究開発活動】 AI、IoT、エネルギー革命など新たな産業革命ともいわれる昨今にあって、この変化をビジネスとしてしっかり取り組むべく、産・官・学との連携を強化し、研究の深化に引き続き取り組んでおります。 特に、自動車軽量化等を目的とした構造用接着剤(異種材料接合用接着剤含む)の実用化に向けては、官・学とは継続的に、自動車メーカーとは連携を強化して取り組みを実施しております。 また、AI、IoTに欠かせない、端末デバイスや各種センサーに必要な接着についても力点を置き、当社の主力製品であります「セメダインスーパーX」の進化に注力し、研究を進めております。 更に、よりグローバルに様々な研究者、技術者とのマッチングを図るため、各学会における発表や、各専門誌への投稿など多様な媒体を通して積極的に発信しております。 市場区分別の活動は以下のとおりであり、研究開発費の総額は 810 百万円となりました。なお、当社グループの研究開発活動は各市場に共通する研究開発の割合が高いため、研究開発費は市場区分別には捉えておりません。 (1)建築土木関連市場 人口減少、環境維持にともなう着工件数の減少、職人不足、省力化、リノベーション、インフラ再生などに着目し、「高耐久・高寿命化」、「易はく離・解体」、「構造接着へのチャレンジ」、「グローバル化に向けた共通工法への取り組み」といった4点を主要課題として取り上げ活動しております。特に、高耐久・高寿命に対応する接着剤・シーリング材の新規開発品の市場展開、構造接着として木床構造の工法開発などを積極的に進めており ます。 (2)工業関連市場 接合+機能化による高付加価値化を中心に、引き続き下記2点をプロジェクト化して取り組んでおります。 このコンセプト提案については、2019年5月の大阪、12月の東京にて開催された「接着・接合EXPO」にて行い、昨年以上に多くの来場者から反響をいただきました。 ① 電機・電子分野における機能化 UV遅硬化技術と新たに取り組み始めました新規反応性ホットメルト技術を軸に、電子端末やセンサー接合等へのアプローチを続けております。更にこのアプローチを踏まえつつ、今後の飛躍に向け、マーケットイン型の開発を加速し取り組んでまいります。 ② 自動車等を中心とした異材接合 自動車をはじめとした軽量化によるエネルギー効率向上に向けた、鋼板×鋼板/鋼板×アルミ等の接合、および樹脂×樹脂/樹脂×金属等の異材接合に対応可能な次世代構造用接着剤の開発および実用化に向けて、国内および海外自動車メーカーと取り組んでまいります。…
設備投資等の概要
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2【主要な設備の状況】 (1)提出会社 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業 員数 (名) 建物 及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 工具、 器具 及び備品 土地 (面積㎡) 合計 茨城工場 (茨城県古河市) 接着剤、シーリング材及び特殊塗料製造設備 物流倉庫 428,200 332,421 35,198 63,282 (46,106) [17,722] 859,103 91 (47) 三重工場 (三重県亀山市) 接着剤及びシーリング材製造設備 物流倉庫 179,975 229,367 3,131 407,916 (27,943) 820,390 21 (28) 衣浦工場 (愛知県碧南市) 接着剤、シーリング材及び特殊塗料製造設備試験研究設備 74,887 4,646 7,034 145,921 (5,440) 232,490 23 (4) 本社 (東京都品川区) 本社 7,192 362 3,763 (-) 11,319 97 (30) 賃貸用マンション (東京都品川区) 賃貸用不動産 691,559 2,659 16,147 (633) 710,367 (-) 開発部 (茨城県古河市) 試験研究設備 284,603 15,246 121,082 (-) [7,770] 420,932 53 (10) 大阪事業所 (大阪市中央区) 事業所 712 192 (-) 905 20 (4) 名古屋事業所 (名古屋市中区) 事業所 6,459 1,036 (-) 7,495 22 (5) 札幌営業所ほか 営業所2ヶ所 営業所 852 609 (-) 1,462 14 (2) 合計 1,674,443 582,045 174,710 633,268 (80,122) [25,492] 3,064,467 341 (130) (注)1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 2 上記中 [外書] は、借地の面積(㎡)であります。 3 従業員数の(外書)は、平均臨時雇用者数であります。…