事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約636文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社、以下同じ)は、当社及び国内子会社4社で構成し、塗料販売事業と施工事業を行っています。 当社グループの主な事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付け、及びセグメントとの関係は次のとおりです。 (1) 塗料販売事業 当社は道路用塗料、床・屋根・防水などの建築用塗料、家庭用塗料、コンクリート構造物の保護・補修材を製造し、主に当社が国内の得意先に販売しています。また、当社は「交通安全や生活環境インフラの維持管理に係るソフトウェア」の開発と販売を行っています。家庭用塗料は主にアトムサポート株式会社に販売し、アトムサポート株式会社が国内の得意先に販売しています。また、アトムサポート株式会社は塗料関連製品やホームケア製品を独自に仕入れて販売しています。株式会社アブスは主にアトムサポート株式会社が販売する製品の物流業務を請負っています。アトム機械サービス株式会社は道路用塗料の施工機を製造し、主に当社が国内の得意先に販売しています。 (2) 施工事業 施工事業は主にアトムテクノス株式会社と当社が行っています。 アトムテクノス株式会社は当社の道路用塗料やコンクリート構造物の保護・補修材を使用する工事を、当社は床用塗料を使用する工事を請負っています。また、当社製品を使用する工事を行うことで新製品の開発や製品の改良に必要な情報を入手しています。 当社グループの事業系統図は次のとおりです。 (注) ※ 連結子会社
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約502文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループの経営理念は、次のとおりです。 当社グループは、経営理念のもとESG経営を積極的に推進し、社会に貢献できる企業を目指します。 1.製品・サービスを通じて社会課題を解決し、持続可能な社会の実現に向けて貢献する。 2.独創性に溢れた発想と高度な複合化技術によって市場を絞り込みその市場でナンバーワン、オンリーワンになることを目指し価値を提供する。 3.会社の成長発展を通して、社員の幸福を追求すると同時に社員の自己実現を支援する。 当社グループは、この経営理念のもと、目まぐるしく変化を続ける経営環境の中でグループの総合力を発揮し、 社会の発展に役立つ製品・サービスを提供する企業であり続けることを目指しています。 (2) 目標とする経営指標 ROE、ROA等の指標を重要な経営指標と認識していますが、収益を伴った着実な成長を目指した経営活動を実践していくため、売上高と営業利益を当社グループの基本的な経営指標としています。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約502文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループの経営理念は、次のとおりです。 当社グループは、経営理念のもとESG経営を積極的に推進し、社会に貢献できる企業を目指します。 1.製品・サービスを通じて社会課題を解決し、持続可能な社会の実現に向けて貢献する。 2.独創性に溢れた発想と高度な複合化技術によって市場を絞り込みその市場でナンバーワン、オンリーワンになることを目指し価値を提供する。 3.会社の成長発展を通して、社員の幸福を追求すると同時に社員の自己実現を支援する。 当社グループは、この経営理念のもと、目まぐるしく変化を続ける経営環境の中でグループの総合力を発揮し、 社会の発展に役立つ製品・サービスを提供する企業であり続けることを目指しています。 (2) 目標とする経営指標 ROE、ROA等の指標を重要な経営指標と認識していますが、収益を伴った着実な成長を目指した経営活動を実践していくため、売上高と営業利益を当社グループの基本的な経営指標としています。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4941文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりです。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものです。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が「5類感染症」に移行したことにより社会経済活動の正常化が一段と進むなかで、長期化しているロシア・ウクライナ問題をはじめとする地政学的リスクによる原材料やエネルギー価格の高騰及び調達リスクの不安や円安が長期化しているなど依然として不透明で厳しい状況が続いています。このような厳しい環境が続いているなか、当社グループは「安全・安心・快適に寄与する製品」の開発を進め持続可能な社会の実現に貢献できるよう活動し、また、高収益体制を目指すべく顧客志向徹底、各事業部の深化を図るとともに定年制度の延長により経験豊富な人材の活用を行い体質強化に努めております。また、度重なる原材料価格の高騰に対して生産性の向上を行うとともに、自助努力により吸収しきれない部分については数回にわたり価格改定を行い利益確保に努めたことにより前年対比では増収増益となりましたが、コロナ禍以前と比較すると利益は未だ厳しい状況となっています。 この結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高 121億22百万円 (前連結会計年度 113億91百万円 )、営業利益 3億60百万円 (同 1億55百万円 )、経常利益 3億82百万円 (同 1億79百万円 )、親会社株主に帰属する当期純利益 2億39百万円 (同 81百万円 )となりました。 セグメント別の経営成績は次のとおりです。 <塗料販売事業> 建築用・床用塗料は、新規顧客の獲得及び当社製品のリピート率を上げるための活動を行ったこと、ASシステム(ドローン)による案件獲得が増加したこと、主要な顧客である製造業の工場床の改修需要が増加したことにより前年を上回りました。道路用塗料は、通学路対策、弱者対策として視覚障がい者用製品、施工機械が伸長したこと及び価格改定を行ったことにより前年を上回りました。家庭用塗料は、 新規販売先の獲得規及びホームセンターでの企画提案による製品導入が順調に推移し前年を上回りました。アトムレイズ (水性アクリルゴム系塗膜防水材)は、工業会の新規会員の獲得及び研修会等を行うことにより製品の認知度を向上する活動を行うとともに、キャンペーン活動を行ったことにより前年を上回りました。 この結果、当連結会計年度の塗料販売事業の売上高は、前年同期と比べて 5億6百万円 増加し、 112億63百万円 (前年同期比 4.7 %増)となりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約809文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 合計 塗料販売事業 施工事業 売上高 外部顧客への売上高 10,757,794 633,986 11,391,781 11,391,781 セグメント間の内部 売上高又は振替高 30,550 30,550 30,550 10,788,345 633,986 11,422,331 11,422,331 セグメント利益 502,850 27,405 530,256 530,256 セグメント資産 9,341,698 693,649 10,035,348 10,035,348 その他の項目 減価償却費 294,951 5,700 300,651 300,651 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 187,693 1,022 188,715 188,715 当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 合計 塗料販売事業 施工事業 売上高 外部顧客への売上高 11,263,858 858,241 12,122,100 12,122,100 セグメント間の内部 売上高又は振替高 25,928 25,928 25,928 11,289,787 858,241 12,148,028 12,148,028 セグメント利益 661,847 106,568 768,415 768,415 セグメント資産 10,319,739 803,130 11,122,869 11,122,869 その他の項目 減価償却費 290,394 4,033 294,427 294,427 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 781,149 4,470 785,619 785,619