事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約872文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社17社及び関連会社1社により構成されており、プラスチック成形品 (情報・通信機器用部品、自動車用部品、家電用部品など) ならびにプラスチック成形用金型の製造販売を主要な事業としており、当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置づけは次のとおりであります。 なお、次の4区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 区分 主要事業 主要な会社 日本 成形品事業 (情報・通信機器部門) (車両部門) (家電その他部門) 金型事業 当社 エスバンス株式会社 欧州 成形品事業 (車両部門) (家電その他部門) 金型事業 SANKO GOSEI UK LTD. SET EUROPE LTD. アジア 成形品事業 (情報・通信機器部門) (車両部門) (家電その他部門) 金型事業 SANKO GOSEI TECHNOLOGY(SINGAPORE)PTE.LTD. SANKO GOSEI(THAILAND)LTD. SANKO GOSEI TECHNOLOGY(THAILAND)LTD. PT.SANKO GOSEI TECHNOLOGY INDONESIA 天津三華塑膠有限公司 燦曄合成科技貿易(上海)有限公司 三華合成(廣州)塑膠有限公司 SANKO GOSEI PHILIPPINES,INC. SANKO GOSEI TECHNOLOGY INDIA PRIVATE LTD. SANKO SVANCE JRG TOOLING INDIA PRIVATE LTD. PERMINTEX SANKO TECHNOLOGIES SDN BHD. 北米 成形品事業 (車両部門) 金型事業 SANKO GOSEI MEXICO,S.A.DE C.V. SANKO GOSEI TECHNOLOGIES USA,INC. 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1373文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 ( 会社の経営の基本方針 ) 当社グループの経営ビジョンは、 「安全・安定」(顧客へのサービス、株主への責任、社員生活の維持向上) 「イノベーション」(高精度な製品開発、高度な加工技術、経営システム) 「ゴーイングパブリック」(地域社会との共生、環境への配慮、社会的責任) の3つを掲げており、これらのビジョンを踏まえ、「プラスチックエンジニアリングカンパニー」として新たな時代に挑戦するとともに、世界市場に向けて生産体制をグローバルに拡大し、欧州、アジア及び北米に生産・販売拠点を展開しております。 今後も時代の一歩先を見つめた経営姿勢で、社会により一層貢献し世界に認められる企業を志向いたします。 ( 目標とする経営指標) 当社グループは、利益重視の視点から売上高営業利益率を主な経営指標としており、中期的には8%以上を目指しております。また、株主収益重視の観点から、自己資本当期純利益率(ROE)の向上もあわせて目標としてまいります。 (中長期的な会社の経営戦略) 当社グループは、製品設計・金型製作・成形・塗装・組立から省力化機器の製作まで一貫した生産体制を構築しております。構築した技術力とノウハウを最大限に利用し、当社グループはプラスチックの利点を極限まで引き出して製品や部品に実現させております。 グローバル競争に対処するため世界最適地生産条件の実現、世界標準で最短の開発リードタイムの実現、そして世界で競争できる価格と機能性のモジュール化の実現を目指してまいります。 (対処すべき課題とその対応) 今後の見通しにつきましては、米国の政策動向、欧州各国の経済動向など世界経済や為替の動向に大きな影響を及ぼす要因を抱えており、依然として先行き不透明な経営環境が続くと思われます。 当社グループとしましては、より付加価値の高い製品や金型の受注活動を積極的に行うとともに、安定した収益構造の確保と経営体質の強化を図るため、グループ一体となり以下の施策を推進してまいります。 ① 収益力のさらなる向上のため、グループ各社をあげて、高付加価値製品の受注拡大を図り、製品開発時間の短縮や製造経費のさらなる削減を継続して進め、利益確保に努めてまいります。 ② 「グローバルな成長」を基本戦略として、国内外拠点の自立と活用を図り、各製造拠点の生産技術力の向上に努め、お客様に満足いただける業界でのトップクラスの品質、価格、納期及び製品開発をも含めた生産競争力の強化・充実に努めてまいります。 ③ 金型の製造販売の子会社エスバンス株式会社及びSANKO SVANCE JRG TOOLING INDIA PRIVATE LTD.を軸として自動車関連をはじめとする高品質な金型の拡販をグローバルに図ってまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1373文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 ( 会社の経営の基本方針 ) 当社グループの経営ビジョンは、 「安全・安定」(顧客へのサービス、株主への責任、社員生活の維持向上) 「イノベーション」(高精度な製品開発、高度な加工技術、経営システム) 「ゴーイングパブリック」(地域社会との共生、環境への配慮、社会的責任) の3つを掲げており、これらのビジョンを踏まえ、「プラスチックエンジニアリングカンパニー」として新たな時代に挑戦するとともに、世界市場に向けて生産体制をグローバルに拡大し、欧州、アジア及び北米に生産・販売拠点を展開しております。 今後も時代の一歩先を見つめた経営姿勢で、社会により一層貢献し世界に認められる企業を志向いたします。 ( 目標とする経営指標) 当社グループは、利益重視の視点から売上高営業利益率を主な経営指標としており、中期的には8%以上を目指しております。また、株主収益重視の観点から、自己資本当期純利益率(ROE)の向上もあわせて目標としてまいります。 (中長期的な会社の経営戦略) 当社グループは、製品設計・金型製作・成形・塗装・組立から省力化機器の製作まで一貫した生産体制を構築しております。構築した技術力とノウハウを最大限に利用し、当社グループはプラスチックの利点を極限まで引き出して製品や部品に実現させております。 グローバル競争に対処するため世界最適地生産条件の実現、世界標準で最短の開発リードタイムの実現、そして世界で競争できる価格と機能性のモジュール化の実現を目指してまいります。 (対処すべき課題とその対応) 今後の見通しにつきましては、米国の政策動向、欧州各国の経済動向など世界経済や為替の動向に大きな影響を及ぼす要因を抱えており、依然として先行き不透明な経営環境が続くと思われます。 当社グループとしましては、より付加価値の高い製品や金型の受注活動を積極的に行うとともに、安定した収益構造の確保と経営体質の強化を図るため、グループ一体となり以下の施策を推進してまいります。 ① 収益力のさらなる向上のため、グループ各社をあげて、高付加価値製品の受注拡大を図り、製品開発時間の短縮や製造経費のさらなる削減を継続して進め、利益確保に努めてまいります。 ② 「グローバルな成長」を基本戦略として、国内外拠点の自立と活用を図り、各製造拠点の生産技術力の向上に努め、お客様に満足いただける業界でのトップクラスの品質、価格、納期及び製品開発をも含めた生産競争力の強化・充実に努めてまいります。 ③ 金型の製造販売の子会社エスバンス株式会社及びSANKO SVANCE JRG TOOLING INDIA PRIVATE LTD.を軸として自動車関連をはじめとする高品質な金型の拡販をグローバルに図ってまいります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約2000文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年6月1日 至 平成28年5月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 日本 欧州 アジア 北米 売上高 外部顧客への売上高 25,152,299 7,753,950 17,559,788 5,175,840 55,641,878 55,641,878 セグメント間の内部売上高又は振替高 2,306,349 6,290 939,402 263,196 3,515,239 △ 3,515,239 27,458,648 7,760,241 18,499,190 5,439,037 59,157,117 △ 3,515,239 55,641,878 セグメント利益又は損失(△) 1,948,200 624,989 △ 426,580 555,847 2,702,458 △ 518,888 2,183,569 セグメント資産 21,325,844 4,573,936 13,820,524 4,438,907 44,159,213 △ 1,384,875 42,774,338 その他の項目 減価償却費 745,148 194,410 1,390,670 179,314 2,509,544 36,210 2,545,755 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,648,860 560,280 664,488 172,085 3,045,715 316,320 3,362,035 (注)1.調整額は、次のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△518,888千円は、セグメント間取引消去71,085千円及び各報告セグメントに配 分していない全社費用△589,973千円であります。 (2)セグメント資産の調整額△1,384,875千円は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社資産であります。 (3)減価償却費の調整額36,210千円は、提出会社の管理部門に係る固定資産減価償却費36,210千円であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額316,320千円は、提出会社の管理部門に係る有形固定資産及び無形固定資産の増加額316,320千円であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…