事業の内容
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/ 原文長 約1403文字
3【事業の内容】 当社は、持株会社であるスターツコーポレーション株式会社を親会社とする企業グループ88社に属しており、スターツグループのメディア部門の位置づけとして出版やインターネット事業を営んでおります。他のグループ会社において主なものはスターツCAM株式会社が建設業、スターツピタットハウス株式会社、スターツコーポレートサービス株式会社が不動産仲介業、スターツデベロップメント株式会社が不動産分譲事業を営んでおります。他にスターツアメニティー株式会社が不動産管理業、スターツホーム株式会社が戸建建築業、スターツ商事株式会社が物販・飲食業、株式会社ウィーブが情報事業、株式会社スターツツーリストが旅行業、スターツ証券株式会社が証券業、スターツホテル開発株式会社がホテルの開発・運営事業を営んでおります。その他にも介護事業を行っているスターツケアサービス株式会社や市場調査・コンサルティング事業を行っている株式会社スターツ総合研究所などが国内に存在し、海外にはハワイやオーストラリアなどで不動産及び不動産管理業を営んでおります。 また、ピタットハウスネットワーク株式会社が不動産店舗のフランチャイズ事業を行っております。 当社とスターツコーポレーション株式会社は、事業上の営業取引をしております。また当社はスターツグループ数社からも印刷物等の制作を請け負っております。 当社が属する上記の企業集団等について主なものを図示すると次のとおりであります。 (1)事業系統図 注)当社の親会社であるスターツコーポレーション㈱は、2005年10月にスターツ㈱(現 スターツコーポレーション㈱)の事業部門を会社分割し、スターツCAM㈱、スターツピタットハウス㈱、スターツデベロップメント㈱、スターツコーポレートサービス㈱を新設するとともに、社名をスターツコーポレーション㈱と商号変更し、その4社の持株会社となっております。 (2)当社のセグメント別の事業内容 当社は、当事業年度より、報告セグメントの記載順序を変更しております。 書籍コンテンツ事業 「野いちご」、「Berry’s Cafe」「ノベマ!」の3つの小説投稿サイトの運営と「ケータイ小説文庫」、「ベリーズ文庫」、「スターツ出版文庫」、「野いちごジュニア文庫」、「ベリーズコミックス」などの書籍・コミックの発行を行っております。 メディアソリューション事業 東京圏におけるメディアと予約送客サービス、SNS、リアルイベントを組み合わせたソリューションビジネスを展開しております。メディア別では、女性向けライフスタイル誌「オズマガジン」、「オズマガジントリップ」、ライフスタイルフリーマガジン「メトロミニッツ」の発行、女性向けポータルサイト「オズモール」などの企画運営を行っております。 これらのセグメント別売上高比率は次のとおりであります。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1771文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 当社は「感動プロデュース企業へ」を経営ビジョンとして掲げ、メッセージやストーリーの詰まったコンテンツを創造し、感動の輪を広げることにより、コンシューマーやクライアントに感動体験と需要創造を提供することが当社の最大の価値であると考えております。 (2)経営戦略等 当社は持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目指し、2022年2月10日に発表いたしました中期経営計画(2022年度~2024年度)の実現に向けて下記の通り事業を運営してまいります。 ・成長戦略の基本方針 「穏やかで、伸び伸びとした、社員の成長が持続できる企業風土」 「信頼され、時代の変化に応じた、商品とサービスを、次々と提供」 「企業価値を上げ、一人でも多くのステークホルダーに喜びを」 ・セグメントごとの成長戦略 <書籍コンテンツ事業> 書籍コンテンツ事業では、スターツ出版らしい、新たなレーベル・サービスを生み出し、進化させ「総合出版社」を目指してまいります。重点戦略としてコミック及び小説作品における男性マーケット(異世界ジャンル)でのポジションの確立、コミック発刊点数の拡大、新レーベルの創刊、小説投稿サイトの進化に注力してまいります。 <メディアソリューション事業> 施設予約サービス「オズのプレミアム予約」では、デジタルマーケティングを強化し、OZオリジナルの提供価値に磨きをかけ、ユーザーと厳選店舗を増やすことにより“感動体験”の最大化に注力してまいります。 PR・販促ソリューションでは、「東京地域密着企業」として、今まで培ったメディアのブランド価値を、時代に合わせた企画力と編集力で再構築し、体験レポーター組織「東京女子部」のブランド化やデジタルマーケティングによる新たなマーケットの開拓等に注力し、企業・自治体への宣伝・販促支援を強化してまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断する為の客観的な指標等 売上高、営業利益、営業利益率等を重要な経営指標としております。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社は「感動プロデュース企業へ」の経営ビジョンのもと、雑誌、書籍、コミックの出版、女性向けWEBサイトや小説サイトの運営、地域情報誌の発行など多様な事業を運営しております。出版事業の領域では、紙の出版市場が縮小している一方で、電子書籍市場は継続的に拡大しており、社会のデジタル化の進展、スマートフォン等のデバイスや高速大容量通信の普及、他メディアとの競争を背景にマーケットが大きく変化しております。当社では、このような変化に対応するため、読者の嗜好の変化に応じたスピーディーなコンテンツ開発、IP(知的財産)を活用したワンソース・マルチユースの拡大、多様な販売チャネルの開拓、顧客接点の強化に取り組んでまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1771文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 当社は「感動プロデュース企業へ」を経営ビジョンとして掲げ、メッセージやストーリーの詰まったコンテンツを創造し、感動の輪を広げることにより、コンシューマーやクライアントに感動体験と需要創造を提供することが当社の最大の価値であると考えております。 (2)経営戦略等 当社は持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目指し、2022年2月10日に発表いたしました中期経営計画(2022年度~2024年度)の実現に向けて下記の通り事業を運営してまいります。 ・成長戦略の基本方針 「穏やかで、伸び伸びとした、社員の成長が持続できる企業風土」 「信頼され、時代の変化に応じた、商品とサービスを、次々と提供」 「企業価値を上げ、一人でも多くのステークホルダーに喜びを」 ・セグメントごとの成長戦略 <書籍コンテンツ事業> 書籍コンテンツ事業では、スターツ出版らしい、新たなレーベル・サービスを生み出し、進化させ「総合出版社」を目指してまいります。重点戦略としてコミック及び小説作品における男性マーケット(異世界ジャンル)でのポジションの確立、コミック発刊点数の拡大、新レーベルの創刊、小説投稿サイトの進化に注力してまいります。 <メディアソリューション事業> 施設予約サービス「オズのプレミアム予約」では、デジタルマーケティングを強化し、OZオリジナルの提供価値に磨きをかけ、ユーザーと厳選店舗を増やすことにより“感動体験”の最大化に注力してまいります。 PR・販促ソリューションでは、「東京地域密着企業」として、今まで培ったメディアのブランド価値を、時代に合わせた企画力と編集力で再構築し、体験レポーター組織「東京女子部」のブランド化やデジタルマーケティングによる新たなマーケットの開拓等に注力し、企業・自治体への宣伝・販促支援を強化してまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断する為の客観的な指標等 売上高、営業利益、営業利益率等を重要な経営指標としております。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社は「感動プロデュース企業へ」の経営ビジョンのもと、雑誌、書籍、コミックの出版、女性向けWEBサイトや小説サイトの運営、地域情報誌の発行など多様な事業を運営しております。出版事業の領域では、紙の出版市場が縮小している一方で、電子書籍市場は継続的に拡大しており、社会のデジタル化の進展、スマートフォン等のデバイスや高速大容量通信の普及、他メディアとの競争を背景にマーケットが大きく変化しております。当社では、このような変化に対応するため、読者の嗜好の変化に応じたスピーディーなコンテンツ開発、IP(知的財産)を活用したワンソース・マルチユースの拡大、多様な販売チャネルの開拓、顧客接点の強化に取り組んでまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6490文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①経営成績の状況 当事業年度におけるわが国経済は、ウィズコロナの新たな段階への移行が進められる中、各種政策の効果により緩やかに景気が持ち直しております。一方で、欧州における紛争の長期化、物価上昇、供給面での制約、金融資本市場の変動等の影響により先行きが不透明な状況が継続しております。また、世界的な金融引き締めが続く中、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっております。 このような状況の中で、当社は「感動プロデュース企業へ」という経営ビジョンのもと、既存の出版社の枠にとらわれず「メッセージやストーリーの詰まったコンテンツとサービスで、新たな時間の使い方やライフスタイルを提案し、感動の輪を広げる」ことを目的として、紙・電子出版による雑誌や書籍、コミックの発行、女性向けウェブサイト「オズモール」や小説サイト「野いちご」等の運営、オンラインを含むイベント開催とそれらを掛け合わせたPR・販促ソリューションの提供を軸として事業を運営してまいりました。 このような営業活動の結果、当事業年度の売上高は70億23百万円(前期比25.6%増)、営業利益は15億86百万円(前期比94.6%増)、経常利益は16億99百万円(前期比83.6%増)、当期純利益は11億67百万円(前期比106.1%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 なお、当事業年度より報告セグメントの記載順序を変更しております。 <書籍コンテンツ事業> 書籍コンテンツ事業では、自社で運営する小説サイト「野いちご」「ベリーズカフェ」「ノベマ!」を起点に、独自のマーケティングにより恋愛小説から異世界ファンタジー、ライト文芸まで幅広いジャンルの作品を書籍・コミックとして発刊しております。 当事業年度の出版市場は、電子出版市場は堅調に成長いたしましたが、紙の出版市場は巣ごもり需要の落ち着きもあり縮小傾向が続きました。このような環境の中で、当社は書籍・コミックの発刊点数の増加、マーケティングの徹底による読者ニーズに沿った商品展開、SNS等を活用した販促施策に注力してまいりました。書籍・コミックの売上高は総じて好調に推移しており、2020年8月創刊の児童文庫レーベル「野いちごジュニア文庫」及び2021年創刊の男性向け異世界ファンタジーレーベル「グラストコミックス」「グラストノベルス」という新たな試みが業績に寄与いたしました。また、個別のコンテンツでは、電子コミック『鬼の花嫁』が好調に売り上げを伸ばしており、8月に発売した同作の紙コミック1巻が16.…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約675文字
2.セグメント資産の調整額4,607,153千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。 3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産の増加額であります。 4.セグメント利益又は損失(△)は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当事業年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 財務諸表計上額 書籍コンテンツ事業 メディアソリューション事業 売上高 顧客との契約から生じる収益 4,196,649 2,826,422 7,023,072 7,023,072 その他の収益 外部顧客への売上高 4,196,649 2,826,422 7,023,072 7,023,072 セグメント間の内部売上高又は振替高 4,196,649 2,826,422 7,023,072 7,023,072 セグメント利益又は損失(△) 1,859,384 △ 139,265 1,720,119 △ 133,513 1,586,606 セグメント資産 1,869,798 952,922 2,822,720 5,731,341 8,554,061 その他の項目 減価償却費 4,412 65,982 70,395 14,192 84,588 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 4,921 46,536 51,457 27,964 79,421 (注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△133,513千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。