事業の内容
抜粋表示
/ 原文長 約2458文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社フジシールインターナショナル)、子会社25社及び関連会社1社により構成され、シュリンクラベル、タックラベル及びソフトパウチを中心としたパッケージングシステムの企画、提案、開発、製造及び販売等の事業展開をしております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 なお、下記は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 また、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49号第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 〔日 本〕 名 称 事業の内容 ㈱フジシール シュリンクラベル、タックラベル及びソフトパウチを中心としたパッケージシステムの企画、提案、開発、製造及び販売を主な事業内容としております。 ㈱フジタック タックラベルの製造、販売を主な事業内容としており、その大部分を㈱フジシールに納入しております。 ㈱フジアステック 包装機械及び関連機器の製造、販売及びメンテナンスサービスを主な事業内容としており、その大部分を㈱フジシールに納入しております。 ㈱フジフレックス ソフトパウチの製造、販売を主な事業内容としており、その大部分を㈱フジシールに納入しております。 ㈱フジタックイースト タックラベルの製造、販売を主な事業内容としており、その大部分を㈱フジタックに納入しております。 ㈱フジシールウエスト タックラベル及びソフトパウチの製造、販売を主な事業内容としており、その大部分を㈱フジタック及び㈱フジフレックスに納入しております。 〔米 州〕 名 称 事業の内容 American Fuji Seal, Inc. シュリンクラベル、 タックラベル、ソフトパウチ 及び各種包装資材の製造、販売、包装機械及び関連機器の販売を主な事業内容としております。 American Fuji Technical Services, Inc. 包装機械及び関連機器の販売及びメンテナンスサービスを主な事業内容としております。 Fuji Seal Packaging de Mexico, S.A. de C.V. シュリンクラベル、タックラベル及び各種包装資材の製造、販売を主な事業内容としております。 Fuji Seal Personnel Services, S.A. de C.V. Fuji Seal Packaging de Mexico, S.A. de C.V.に対する人材サービス業を主な事業内容としております。 〔欧 州〕 名 称 事業の内容 Fuji Seal B.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1311文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 フジシールグループは、「包んで価値を、日々新たなこころで創造します。」を経営理念に掲げ、お客様と共に成長することにより、企業価値の向上を図ってまいります。 お客様のパッケージへのニーズを理解し、差別化した商品・サービスを提供することでお客様に一番に指名され続けるパートナーになることを経営の基本方針とし、更に従業員、取引先、株主、社会の皆様からも選ばれる、グローバルNo.1パッケージングカンパニーであり続けることを目指しています。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、事業の継続的な成長を通じて企業価値を向上させていくことを経営の目標としております。 現中期経営計画(2019年3月期から2021年3月期までの3ヶ年計画)において、目標とする経営指標として連結売上高1,800億円、営業利益率10%とともに、新たにROEを追加し二桁を目指してまいります。また、ESGに関するターゲットも設定し、取り組みを進めています。 (3)中長期的な会社の経営戦略 ・変化するお客様の課題への解決力を強化し、ビジネス拡大を目指す。 ・たゆまない成長の基盤づくり。 -ものづくり力 -開発力 -人財力 -リスクマネジメント力 -財務力 (4)会社の対処すべき課題 当社グループは、グローバルな成長をし続けるために、多様化する経済情勢や加速する市場、お客様の変化のスピードにいち早く適応することがますます重要になってきているものと認識しております。 -変化するお客様の課題に対しスピードを持って解決し、更なるサービスを提供できるグローバルなものづくり体制を構築、維持、発展させる。 -お客様により近い現場で、お客様のパッケージの課題をお聞きする。課題解決のスピード、質を上げる。同時に明日の課題の開発ができる体制を強化する。 -フジシールグループの価値観を共有し、成長をリードする人財の育成を加速する。 -市場の変化、自然災害等々増加するリスクを常に意識し、変化に適合するリスクマネジメント体制を構築し、確実な運用を行う。 -財務体制の強化とグローバル資金の有効活用及び管理の強化を推進し、財務基盤を強化するとともに、変化するリスクに対応した規程体系の整備を進め、法務基盤の強化を図る。 お客様、従業員、取引先、株主、社会をはじめとするすべてのステークホルダーから一番に指名され続けるために、ESG経営を推進してまいります。 -環境問題が人類共通の重要課題であることを認識し、環境側面を考慮したものづくりを目指した創造とチャレンジを続ける。環境負荷低減に加え、環境に優しい製品の開発・生産を目指し、事業活動を通じた環境問題の解決を図る。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1311文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 フジシールグループは、「包んで価値を、日々新たなこころで創造します。」を経営理念に掲げ、お客様と共に成長することにより、企業価値の向上を図ってまいります。 お客様のパッケージへのニーズを理解し、差別化した商品・サービスを提供することでお客様に一番に指名され続けるパートナーになることを経営の基本方針とし、更に従業員、取引先、株主、社会の皆様からも選ばれる、グローバルNo.1パッケージングカンパニーであり続けることを目指しています。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、事業の継続的な成長を通じて企業価値を向上させていくことを経営の目標としております。 現中期経営計画(2019年3月期から2021年3月期までの3ヶ年計画)において、目標とする経営指標として連結売上高1,800億円、営業利益率10%とともに、新たにROEを追加し二桁を目指してまいります。また、ESGに関するターゲットも設定し、取り組みを進めています。 (3)中長期的な会社の経営戦略 ・変化するお客様の課題への解決力を強化し、ビジネス拡大を目指す。 ・たゆまない成長の基盤づくり。 -ものづくり力 -開発力 -人財力 -リスクマネジメント力 -財務力 (4)会社の対処すべき課題 当社グループは、グローバルな成長をし続けるために、多様化する経済情勢や加速する市場、お客様の変化のスピードにいち早く適応することがますます重要になってきているものと認識しております。 -変化するお客様の課題に対しスピードを持って解決し、更なるサービスを提供できるグローバルなものづくり体制を構築、維持、発展させる。 -お客様により近い現場で、お客様のパッケージの課題をお聞きする。課題解決のスピード、質を上げる。同時に明日の課題の開発ができる体制を強化する。 -フジシールグループの価値観を共有し、成長をリードする人財の育成を加速する。 -市場の変化、自然災害等々増加するリスクを常に意識し、変化に適合するリスクマネジメント体制を構築し、確実な運用を行う。 -財務体制の強化とグローバル資金の有効活用及び管理の強化を推進し、財務基盤を強化するとともに、変化するリスクに対応した規程体系の整備を進め、法務基盤の強化を図る。 お客様、従業員、取引先、株主、社会をはじめとするすべてのステークホルダーから一番に指名され続けるために、ESG経営を推進してまいります。 -環境問題が人類共通の重要課題であることを認識し、環境側面を考慮したものづくりを目指した創造とチャレンジを続ける。環境負荷低減に加え、環境に優しい製品の開発・生産を目指し、事業活動を通じた環境問題の解決を図る。…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約4882文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります 。 なお 、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。 (1)財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における当社グループを取り巻く環境は、わが国では自然災害の影響もありましたが、企業収益や雇用環境の改善及び堅調な個人消費などを背景に景気は緩やかな回復基調で推移しました。また米国やアセアンでは景気拡大傾向が継続し、欧州においてはやや減速傾向があるものの緩やかに回復しました。しかしながら、米国を起点とした貿易摩擦の影響や欧米の政治的リスクの高まりなどにより、先行きが不透明な状況が継続しております。 このような環境のなかで、当社グループでは「包んで価値を 日々新たなこころで 創造します」を経営理念に掲げ、お客様と共に成長することにより、企業価値の向上を図っております。また「お客様のパッケージへのニーズを理解し、差別化した商品・サービスを提供し、お客様に一番に指名され続けるパートナーとなる」ことを経営の基本方針とし、更に従業員、取引先、株主、社会の皆様からも選ばれる、グローバルNo.1パッケージングカンパニーであり続けることを目指しております。 今年度からスタートした中期経営計画では、2021年3月期の連結売上高1,800億円、営業利益率10%、 ROE 二桁を目指し、事業の継続的な成長を通した企業価値の向上に努めております。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 ①財政状態 当連結会計年度末における総資産は1,521億31百万円となり、前連結会計年度末と比べ26億24百万円の増加となりました。 その主な要因は、現金及び預金が14億63百万円増加したこと、受取手形及び売掛金(電子記録債権を含む)が売上高の増加などにより17億52百万円増加したこと、たな卸資産が24億63百万円増加したこと、有形固定資産が37億25百万円減少したことなどによるものであります。 負債合計は562億34百万円で、前連結会計年度末と比べ39億28百万円の減少となりました。これは海外連結子会社の退職給付制度終了などによって退職給付に係る負債が23億76百万円減少したこと、その他流動負債が12億2百万円減少(主に組織再編費用に係る負債の減少)したことなどによるものであります。…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約2700文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注3) 連結 財務諸表 計上額 日本 米州 欧州 PAGO アセアン 合計 売上高 外部顧客への売上高 92,342,905 32,130,001 16,069,789 10,979,876 3,201,595 154,724,168 154,724,168 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,249,351 744,314 1,976,434 593,721 6,854 4,570,676 △ 4,570,676 93,592,257 32,874,315 18,046,224 11,573,598 3,208,450 159,294,845 △ 4,570,676 154,724,168 セグメント利益又は損失(△) 10,016,597 3,129,585 △ 964,293 △ 690,454 △ 47,940 11,443,494 61,692 11,505,186 セグメント資産 (注2) 80,500,735 30,146,662 21,432,414 14,351,108 3,503,186 149,934,107 △ 426,836 149,507,271 セグメント負債 (注2) 39,492,618 5,793,096 13,805,603 2,701,338 1,702,202 63,494,859 △ 3,331,610 60,163,248 その他の項目 減価償却費 4,589,060 2,644,127 1,261,597 555,258 210,624 9,260,668 △ 25,948 9,234,719 持分法適用会社への投資額 3,783,836 3,783,836 3,783,836 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 5,609,891 1,619,008 1,057,794 262,669 123,654 8,673,018 74,654 8,747,673 (注)1.日本以外の報告セグメントに属する国又は地域は次のとおりであります。 米州:アメリカ、メキシコ 欧州:イギリス、オランダ、フランス、スペイン、ポーランド PAGO:スイス、ドイツ、イタリア アセアン:インドネシア、ベトナム、タイ 2.「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)の適用により、表示方法の変更を行ったため、2018年3月期のセグメント資産及びセグメント負債については、表示方法の変更を反映した組替後の数値を記載しております。 3.調整額は以下のとおりであります。…