サステナビリティ
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/ 原文長 約8165文字
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。また、当社グループは、当社が中心となってサステナビリティ推進体制の整備を進めておりますので、文中の「当社」の記載は、当社グループを含むものとして記載しております。 (1) 基本的な考え方 当社グループでは、社是の実現に向けて、「環境」「社会」「ガバナンス」の3つの視点から持続的な成長と企業価値向上を目指す経営の姿勢を明確にするため、2022年6月1日にサステナビリティ基本方針を策定し、基本的な考え方を公表しております。 (サステナビリティ基本方針) 私たち日東ベストグループは、「食品産業の分野において広く社会に貢献し、永続と繁栄のもとに企業を構成する人々の理想を実現する」という社是のもと、企業行動規範に基づく事業活動を通じて、持続可能な社会の発展と地球環境の保全に貢献し、全てのステークホルダーと存在意義を共有する企業を目指します。 ① 価値の創出 私たちは、安全で品質の良い食品を提供し、お客様の満足と安心を常に維持する最大限の努力を続けます。革新的なチャレンジ精神を尊重し、食を通じた健康で心豊かな生活と食文化を育む未来への貢献により、社会的価値と経済的価値の共創を推進します。 ② 環境の保全 私たちは、自然の恵みを受ける企業として、地球環境の負荷の軽減や脱炭素社会の実現、気候変動の緩和や生物多様性を含めた地球環境の保全に配慮し、企業活動における環境との調和に努めます。 ③ ステークホルダーとの関係 私たちは、ステークホルダーとのコミュニケーションを推進し、積極的に協力し合いながら、社会の要請や期待と誠実に向き合い持続可能な社会の実現に貢献します。 ④ 多様な人材が活躍できる職場づくり 私たちは、人権を尊重し、健康な生活と福祉の両立に配慮しつつ、多様な人材が共存し認め合いながら個々の能力を活かして働ける職場、安全で働きやすい職場づくりを推進します。 ⑤ 地域社会とのつながり 私たちは、企業活動を行う地域において、伝統・文化事業などの地域交流や社会貢献活動、森林の保全などの環境活動に積極的に参加し、豊かな地域社会の実現に貢献します。 ⑥ コーポレートガバナンスの充実 私たちは、常に誠実で公正な企業活動を行うとともに、より強靭な経営の仕組みを構築しながら、コンプライアンスの徹底やリスク管理の強化に努め、社会から信頼され必要とされる企業であり続けます。 (2) ガバナンス 当社では、経営方針や経営計画等と関連付けられた企業活動の持続可能性を重視し、その標準化とルール形成を規律付けるガバナンスの整備を進めております。…
研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約867文字
6 【研究開発活動】 当社グループの研究開発活動は、お客様満足を最優先の基本方針とし、安全な食品の提供を通じてお客様に安心な食生活を提供することを目的としております。当連結会計年度においては、円安の進行や原材料・エネルギー価格の高止まりなど、事業環境に影響を及ぼす状況が継続しました。このような環境下においても、当社グループは社会環境及び市場動向の変化を踏まえ、商品開発及び新技術に関する研究開発活動を行いました。 当連結会計年度は、高度な品質の実現を目的に開発本部を中心として、研究部及び設計開発部(旧技術開発センター)の2部署体制で研究開発を行いました。研究部では、基盤技術研究を行いました。設計開発部では、新しい製造技術や加工技術の開発に取り組み、これらを活用した新商品の開発を進めました。さらに、営業本部、生産本部、品質保証本部と密接な連携を図り、効率的な研究開発を進めました。 主な研究開発の概要及び成果は以下のとおりです。 (1) 高付加価値化のための製造技術開発 ① 畜肉製品・調理加工品・デザート類などの主要製品群について、官能評価及び機器分析を組み合わせた評価技術に取り組み、これらを活用した新商品開発・新メニュー提案を行いました。 ② お客様のニーズに対応するための商品強化に取り組みました。 ③ 原材料事情の変化を踏まえ、製造条件等に関する技術的な検討を行いました。 ④ 更なる品質向上・高付加価値化を目指し、品質評価技術と食品加工技術の向上に取り組みました。 (2) 基盤技術研究 ① 将来のタンパク質危機に対応するために、畜肉に替わる代替タンパク質の研究を行いました。 ② 大学、研究機関、企業との共同研究を通じて、未利用資源のシーズ探索及び利用法について検討を行いました。 当連結会計年度に支出した研究開発費は 581 百万円であります。 なお、当社グループの事業は単一セグメントであるため、セグメントに関連付けた説明は記載しておりません。 0103010_honbun_9015100103804.htm
設備投資等の概要
抽出本文
/ 原文長 約1139文字
2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 2026年3月31日 現在 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積千㎡) その他 合計 寒河江工場他 (山形県寒河江市他) 食品製造 販売事業 工場及び製造設備 4,623,676 4,427,455 2,305,723 (195) 93,891 11,450,747 917 (222) 営業本部・東京支店他 (千葉県船橋市他) 食品製造 販売事業 事務所他 76,523 120,371 (11) 14,081 210,976 219 (7) 本社・研究所 (山形県寒河江市) 食品製造 販売事業 事務所他 211,324 96,924 (-) 83,968 392,217 217 (7) (注) 1 従業員数欄の( )書は外書で、臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間換算)であります。 2 帳簿価額のうち、「その他」は、工具、器具及び備品等であります。 3 設備の一部を国内子会社の九州ベストフーズ㈱、関西ベストフーズ㈱、㈱爽健亭、㈱機能性ペプチド研究所、㈱シロッコさがえに貸与しております。 4 現在休止中の主要な設備はありません。 (2) 国内子会社 2026年3月31日 現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物及び 構築物 土地 (面積千㎡) その他 合計 九州ベストフーズ㈱ 本社 (福岡県八女郡広川町) 食品製造 販売事業 工場 83,163 324,429 (13) 208 407,800 54 (12) (注) 1 従業員数欄の( )書は外書で、臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間換算)であります。 2 帳簿価額のうち、「その他」は、工具、器具及び備品等であります。 3 現在休止中の主要な設備はありません。 (3) 在外子会社 2026年3月31日 現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 その他 合計 JAPAN BEST FOODS COMPANY LIMITED 本社 (ベトナム社会主義共和国ドンナイ省) 食品製造 販売事業 工場 357,980 359,530 9,846 727,356 221 (-) (注) 1 従業員数欄の( )書は外書で、臨時従業員の年間平均雇用人員(1日8時間換算)であります。 2 帳簿価額のうち、「その他」は、工具、器具及び備品等であります。 3 現在休止中の主要な設備はありません。