サステナビリティ
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/ 原文長 約10930文字
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1) ガバナンス 当社グループは、環境・社会・経済的価値を同時に創出し、サステナブル社会への貢献と当社グループの持続的な成長の好循環の実現に向けて「環境」や「社会」の取り組みを強化しています。 サステナビリティに関する基本的な考え方を纏めた「サステナビリティ基本方針」(2021年12月制定)を、企業グループ全体で共有する「三井住友建設グループサステナビリティ基本方針」に改訂し(2024年2月)、同様に、人権尊重に関する基本的な考え方を纏めた「人権方針」(2021年11月制定)を、企業グループ全体で共有する「三井住友建設グループ人権方針」に改訂しました(2024年2月)。 また、多様な人材が活躍できる企業風土を実現するため「三井住友建設グループD&Iポリシー」を制定しました(2023年1月)。 三井住友建設グループサステナビリティ基本方針 https://www.smcon.co.jp/company/company-policy/sustainability-policy/ 2050年カーボンニュートラルに向けたロードマップ https://www.smcon.co.jp/csr/carbon-neutral/ 三井住友建設グループ人権方針 https://www.smcon.co.jp/company/company-policy/human-rights-policy/ 三井住友建設グループD&Iポリシー https://www.smcon.co.jp/company/company-policy/di-policy/ ①環境、②社会(人権) 環境(気候変動、生物多様性、資源循環)、人権などのサステナビリティ施策は、取締役会による監督の下、代表取締役社長が委員長を務めるサステナビリティ推進委員会で審議し、重要な事項については経営会議での審議を経て、取締役会で決議します。 2024年度は開催された取締役会 24回の内、11回でサステナビリティ関連の内容を含む議題(環境、社会(人権等)が付議、報告されました。 気候変動、生物多様性、資源循環や人権に関する取り組みを全社で推進するため、各本部にサステナビリティ推進組織を設置し、又は担当者を配置し、経営企画本部長(取締役常務執行役員)がリーダーを務める組織横断のSX推進プロジェクトを設置し、サステナビリティ施策の立案、展開、進捗管理を行う体制を整えています。…
研究開発活動
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/ 原文長 約2715文字
6 【研究開発活動】 当社グループでは、技術の信頼、受注の拡大、利益の向上を目指して、顧客ニーズに応える技術開発をタイムリーに推進することを技術開発の基本方針とし、技術開発本部、土木本部、建築本部、事業創生本部を中心として、技術開発を積極的に進めてきました。 当連結会計年度の技術開発に要した費用の総額は、 1,727 百万円です。なお、当該費用については、セグメントに共通する費用を区分することが困難であるため、総額のみを記載しています。 当連結会計年度における主な技術開発成果は次のとおりです。 (1) 環境配慮型コンクリートを使用した人工石材「さすたまぶる ® 」を開発/大阪・関西万博の住友館に初適用 環境配慮型コンクリート「サスティンクリート ® 」を使用した人工石材「さすたまぶる ® 」を開発し、床材として2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)住友館の屋外通路に初適用しました。「さすたまぶる」は、通常のコンクリートと比べてCO 2 排出量が少ないゼロセメントタイプの「サスティンクリート」を使用した、環境に配慮した建材です。多彩な色や模様を表現することができ、形状の自由度が高く、天然石材では難しい造形を実現できます。そのため、床材だけでなく、デザイン性に富んだ造形物への適用も可能です。今後は「さすたまぶる」の特性を活かし、建材だけでなく、様々な用途への適用を進めてまいります。 (2) 水循環式バイオトイレ「SMilet ® (スマイレット)」を開発・販売開始 水循環式バイオトイレ「SMilet ® (スマイレット)」を開発しました。また、国内全域での販売体制を構築し、2024年12月より販売を開始しました。「SMilet(スマイレット)」は、上下水インフラに接続することなく、水洗トイレが利用可能な水循環式バイオトイレです。設置や移動も簡単で、通常利用において放流や汲取りは不要です。国土交通省が定める「快適トイレ」の認定も取得しており、災害時や上下水インフラが整っていない自然公園、建設現場などにおいて、清潔で快適に使用することができます。今後は販売店体制の拡充を図り、災害時における生活環境やダイバーシティ化が進む建設現場における労働環境の改善に寄与してまいります。 (3) SMC-Tunnelingシリーズ「クイックreインバート」を初適用 トンネルインバート更新における土留め作業時間を半減する「クイックreインバート」を、上信越自動車道の閼伽流山トンネル(上り線)補強工事に初適用しました。本工法は、供用中のトンネルにおけるインバート更新工事において、従来の土留め工に用いられる親杭横矢板工法にかえて、オープンピット工法による連続したU型土留めを設置する工法です。…
設備投資等の概要
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/ 原文長 約1895文字
2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 2025年3月31日 現在 事業所名 (所在地) 帳簿価額 (百万円) 従業員数 (人) 建物 構築物 機械 運搬具 工具器具 備品 土地 リース資産 合計 面積(㎡) 金額 本店・東京土木支店 東京建築支店・国際支店 (東京都中央区) 500 274 509 116 175 1,067 1,597 R&Dセンター (千葉県流山市) 627 56 9,471 (20,734) 151 836 42 小山工場 (栃木県下野市) 56,097 852 852 嵐山工作所 (埼玉県比企郡嵐山町) 45 30,147 1,979 2,025 能登川工場 (滋賀県東近江市) 1,167 277 72,621 513 1,958 18 泉佐野市長滝第1/第2水上太陽光発電所 (大阪府泉佐野市) 153 (96,738) 157 泉佐野市郷之池水上太陽光発電所 (大阪府泉佐野市) 10 137 (51,636) 147 加東市稲尾水上太陽光発電所 (兵庫県加東市) 230 (35,805) 230 岡山吉備中央町太陽光発電所 (岡山県加賀郡吉備中央町) 13 211 (24,551) 225 新居浜PC工場 (愛媛県新居浜市) 14 29,678 893 915 大志寮 (愛媛県新居浜市) 545 41 1,226 36 623 平木尾池水上太陽光発電所 (香川県木田郡三木町) 352 (29,000) 353 女井間池水上太陽光発電所 (香川県木田郡三木町) 367 (38,000) 367 蓮池水上太陽光発電所 (香川県坂出市) 253 (25,000) 254 三田川PC工場 (佐賀県神埼郡吉野ヶ里町) 21,893 354 362 三田川太陽光発電所 (佐賀県神埼郡吉野ヶ里町) 103 13,000 210 313 本田技研工業株式会社 熊本製作所 第1水上太陽光発電所 (熊本県菊池郡大津町) 118 (5,435) 119 支店 136 344 489 1,244 3,069 2,940 234,646 ( 326,899 ) 5,109 183 11,302 2,903 (2) 国内子会社 2025年3月31日 現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの名称 帳簿価額 (百万円) 建物 構築物 機械 運搬具 工具器具 備品 土地 リース 資産 合計 従業員数 (人) 面積(㎡) 金額 三井住建道路㈱ 本店 (東京都新宿区) 土木工事 63 23 1,406 630 716 35 三井住建道路㈱ 北海道支店 (札幌市中央区) 土木工事 154 143 182,216 ( 13,739 ) 407 14 719 38 三井住建道路㈱ 関東支店 (東京都新宿区) 土木工事 898 476 28,150 ( 15,83…